無名人インタビューLINE

先の見えない大学三年生の人

佐竹建 男・学生 2021年
書いてないと落ち着かないんですよね。特に夜。

いま

大学3年生で、週1回のペースで源平時代をモチーフにした歴史小説を「なろう」に連載している。図書館で史料を調べながら執筆し、同人誌も制作。クロスバイクで歴史ゆかりの地を巡り、写真を撮ることも日常の一部。書いていないと落ち着かず、特に夜は書かずにいられない。未来が不確定で先が見えないと感じている。

これまで

小学4年まで記憶がほとんどなく、中2頃から鮮明になる。小4で大河ドラマ「天地人」を見て歴史に目覚め、中学では使い捨てカメラで写真にハマった。高校では友人が少なく、人を信じられなくなる出来事もあった。高2の頃、後輩の勧めで二次創作を始め、川柳が大受けしたのをきっかけに文章を書くようになった。小説と出会う前の日々は「基本退屈」だったという。

小説と出会う前っていうのは、基本退屈でした。何をやっていいかわからないっていう感じで。

これから

作家になりたいという願望を持ちつつも、「自分の出番と使命が来る時を待つ」という結論に至った。ゆっくり生きたいと語る一方、クロスバイクで歴史の地を巡るYouTubeチャンネルの構想にも前向き。小説の投稿を続けながら、チャンスが来た時に備える姿勢。

「自分の出番が来る時を待つ」しかないなって。とりあえず、「待つ」っていう選択肢を取ってみたいなって。
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