無名人時計
2回目の無名人インタビューを受けた大学生の人

2回目の無名人インタビューを受けた大学生の人

千夏(ちなつ) 20代・女・学生 2024年
こんなに自分を見てくれる人って世の中にいるんだっていうふうに思いました。

現在

大学4年目前で就活と卒論に追われるが、完璧主義と怠惰の間で葛藤中。内定1社あるも納得がいかず、福祉介護など人と直接関わる仕事を志望。吃音による社会的ハンデを経験し、同様の困難を持つ人を支えたいという思いが芽生えている。

過去

活発だが顔色をうかがう子供だった。コミュニケーションが苦手で学校でトラブルが多く、コーラスが唯一の居場所に。中高一貫校ではミュージカル部に入るも楽しめず。大学入学で世界が広がり、手話サークルや図書館団体での活動を通じて少しずつ成長。

一気に世界が広がったというか、今まで中高時代にあったたくさんのトラブルが割とちっぽけなことに思えて、まだそんなに真剣に悩まなくても良かったのかもって思うようになりました。

未来

自分の殻を5年以内に破りたい。社会的ハンデを持つ人に手を差し伸べる活動を形にしたい。実家から自立し、主体的に学び成長する社会人になりたい。「この世に生まれてきてよかった」と思って死にたい。

自分の殻が割れてないので、それをある程度納得できるようにするまでは死ねないなって思います。
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公開

聞き手:くじらぐも

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →