ロサンゼルスで出会ったパブロのドキュメンタリを作りたい人
自分の中で整理できてないことがあって、それを整理できたらいいなって思って応募したんですよ。
いま
GIF動画専門のベンチャー企業GIFMAGAZINEで制作を担当。日本唯一のGIF専門企業として、海外のGIPHYやTenorのように大手に注目されることを目指している。一方で5年前のLA体験をまだ消化しきれておらず、撮影した膨大な素材を映像作品にまとめられていない。無名人インタビューを思考整理のきっかけにしたいと考えている。
これまで
高校時代から黒人文化、ブルース、ジャズに強い関心を持ち続けてきた。5年前にロサンゼルスに1年半滞在した際、ハリウッドの路上でCDを売るミュージシャン「パープルレゲエ」ことパブロと出会う。5ドルでCD-Rを買ったのをきっかけに彼に密着し、約1年間ドキュメンタリー映像を撮影。CDガイたちの生のエネルギーと「自信を持て」という言葉に衝撃を受けた。
実際、ハリウッドの世界で言えば、彼らはルーザーなんですよ。敗者です。でもそれを楽しんでる感じもあって、それを楽しむ環境ってアメリカならではなのかなって。
これから
パブロとCDガイたちのドキュメンタリー映像を完成させたいと考えている。まず文章でまとめ、トレーラーを作り、映像に落とし込む計画。5年ぶりにパブロに連絡したら子どもが5人に増えていた。黒人文化の持つ抑圧を打破するエネルギーと、それを楽しむ姿を日本の人にも伝えたいという思いがある。
僕が本当に伝えたいこと、今話して聞いていただいたことを含めて、この映像を通して伝えたいことをまず一つ作りたいと思ってます。