無名人時計
日本にいなくてもいいってことが自らの命を絶つのを防ぐきっかけになってくれたらすごい嬉しい人

日本にいなくてもいいってことが自らの命を絶つのを防ぐきっかけになってくれたらすごい嬉しい人

カメ子 40代・女・無職・主婦 2024年
常識って、人それぞれ違うでしょっていう感じなので。その人の常識はその人の常識で、私の常識は私の常識みたいな。本当に個々を尊重してるのがすごい素敵だなと思います。

現在

夫の駐在に帯同しマレーシア在住3年目。2人の子供(9歳・5歳)を育てながら、今月からマレーシアのフリーペーパーのライターを開始。多民族社会の中で「個々を尊重する」文化に居心地の良さを感じ、子供たちと共にテコンドーやプールなど活動的に過ごしている。

過去

次女として放任気味にのびのび育つ。中学ではバスケ部部長を務めるが内面はあがり症でギャップに悩む。高校のサンフランシスコ短期留学でイタリア人老夫婦から「学生で来られるのは幸せ」と言われ視野が開く。アメリカ留学後、グランドスタッフ、沖縄のツアーコンダクター、香港航空の客室乗務員として5年間香港在住。結婚後は横浜のインターナショナルスクールで保育士資格を取得しアシスタントとして勤務。

あの経験がなかったら、海外とか行こうと思ってないし、英語にもそんなに興味を持たなかったと思うんですけど。やっぱそれがあって、もっと世界の人、世界を見てみたいし、もっといろんな人といろんな人の話を聞きたいなって思って。

未来

世界中に住む日本人にインタビューし、その経緯や人生を紙の本・雑誌にまとめるのが夢。特に思春期の学生たちに「日本にいなくてもいい」「狭い世界が全てじゃない」と伝え、命を絶つことを防ぐきっかけを作りたい。「何歳からでも挑戦できる」がモットー。

自分で決めて自分で動く、これを他人のせいにしてると、やっぱりいつまでも動けなくなっちゃうし。
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →