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思春期ママの救世主 海外在住約20年の人

思春期ママの救世主 海外在住約20年の人

アンデルセンのりこ 30代・女・経営・管理 2021年
とにかくこの子を支え抜くと。最後まで諦めずに支える、どんなことをしてでも、この子を支え抜くって覚悟を決めたんです。

現在

オンラインで日本のママ向けに思春期育児の関わり方や家庭で伝える性教育の講座を開催。夫のスタートアップ失敗による約1千万円の借金と、息子の不安障害・自殺念慮という人生最大の危機を同時に経験したが、借金は完済し息子もコロナをきっかけに回復。海外在住20年の経験から、日本の「べきべき」に縛られるママたちに「もっと自由になっちゃえば」と伝えている。

過去

外資系海運会社マースクに入社し、研修でアメリカへ渡航、シンガポール赴任中にデンマーク人の夫と結婚。深圳で第一子を出産、21時間の壮絶な出産体験が人生最大の転機に。その後上海・香港・シンガポールと2年おきに転居しながら育児に専念。30代半ばで自分の人生を見つめ直し、美容院で読んだ雑誌をきっかけにバースコーディネーターの資格を5年かけて取得した。

あなたの人生で何を一番がんばりましたか? と聞かれたら、絶対にこのお産です、って答えます。

未来

日本の「母親はこうあるべき」という古い価値観をぶち壊し、ママたちがもっと自由に生きられるよう後押ししたいと考えている。育児や人生で悩むお母さんたちと直接関わり、癒していく活動を拡大したい。海外在住だからこそ言える気楽な立場を活かし、不要な自己否定から解放するメッセージを発信し続けたいと思っている。

自分の中に、日本の古い価値観をぶっ壊したいっていう気持ちがあるんだってことですね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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