無名人インタビュー:20年間働いた小学校の先生を辞めようと思っている人
教育先生
ここ最近、仕事してて、気づくと心がすごい疲れてるんですよ。
この人の話
40代の小学校教員。朝7時半から夕方6時までの拘束、子ども・保護者・地域の視線がある24時間アイドル状態に息苦しさを感じている。「学校の先生はこうあらねば」という理想を高く掲げて自分でない自分を演じてきた疲れが、心ではなく身体レベルで現れ始めた。1年前に少し休んだ経験で、時間に縛られていた自分に気づき、このまま60まで続ける気にはなれないでいる。 40代、小学校教員20年目。子供の頃、両親共働きで学童保育に通っていたが「ここから出たい」一心で兄に倣って小学2年で野球を始めた。中3からキャッチャーに移行し、後にプロや日本代表に進んだピッチャーともプレーした。地元から飛び出したい一心で1年浪人して東京学芸大学(教育学部)に進学、野球で全国大会を目指した。卒業時に教員免許があったため自動的に教職を選び、20代30代は…