公園にあるベンチのような人になりたい人
実際に担任として働いてたときに、大事にしてたこと、大事にしたかったことだったなって思ってちょっと心が震えました。
いま
小学校教師を辞め「教育と文化」をテーマに世界一周中。5月出発から約4ヶ月で20ヶ国を訪問。フィンランドの個を大切にする教育に心が震え、カナダの森の幼稚園も見学。怖がりで石橋を叩くタイプだが最終的には挑戦を選び、オンラインコミュニティの後押しで「一人じゃ決められなかった」決断を実現した。
これまで
外遊び好きな子供だったが小3で腎臓病を発症し約1年入院、小6まで運動制限で習い事を全て断念。中高一貫校で水泳部部長を務め、高校では受験の成績低下に苦しむ。大学で幼児教育を学び保育士・幼稚園・小学校の3免許を取得。ニュージーランドの保育園ボランティアで海外教育に感動するも卒業後は小学校教師に。「一番なりたくない職業」だった教師になったのは嫌いを解明したかったから。
だから一番なりたくない職業になってたっていう。先生になんかならないって、先生なんか嫌いってずっと思ってたんですけどね、なってましたね。
これから
カフェ・バー・子供の放課後の居場所を兼ねた「誰でも来れて好きなように過ごせる場所」を作りたい。担任一本ではなくオンラインや地方・海外の子供にもパラレルに教育で関わり続ける構想。「公園にあるベンチのような人」として誰でも休め通り過ぎてもいい存在でありたいと願う。
私は公園にあるベンチのような人になりたくて。誰でも座っていいし、要らなかったらきっと目にも入らないと思うし、ただ通り過ぎるものでもいいし。そんな人であり続けたいなって思います。