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保護うさぎボランティア「1年で2匹が100匹に増える」多頭飼育崩壊の現場の壮絶なリアル

保護うさぎボランティア「1年で2匹が100匹に増える」多頭飼育崩壊の現場の壮絶なリアル

for the RABBIT 2025年
ペットうさぎ多頭飼育崩壊保護うさぎペットホーダー
「うさぎの保護と譲渡」です。

現在

npo法人「for the rabbit」代表として、シェルターを持たずにボランティア宅で現在約80匹の保護うさぎを預かりながら、関西60匹・関東十数匹・九州数匹の体制で全国活動。100匹規模の多頭飼育崩壊(一軒家で爆発的に増えたケースなど)のレスキューから治療・里親譲渡まで担当。今年は大規模な多頭崩壊があり団体全体で月20万円超の物資費が発生、マンパワー不足とボランティアの高齢化が課題。

過去

もともとはリクガメ派だったが、初めてうさぎを迎えようと当時流行のmixiでうさぎについて調べていた約17年前、沖縄県で多頭飼育崩壊が起こっていることを知り、保護されたうさぎに一目惚れして兄弟2匹を飛行機で受け取った。その後、自分が住む関西で多頭飼育崩壊が発生した際、関東への飛行機移送ボランティアの手続きを手伝うところから保護活動に関わり始め、空き部屋を活用して1匹預かりからベテランボランティアのアシスタント的にスタートを切った。

私はそれまでリクガメ派だったんです。

未来

規模を広げることよりも一匹一匹のうさぎに向き合える体制を維持することを優先。年齢や体力、生活環境の変化も考えながら、必要以上に背伸びをせず長く続けられる形を模索していく。1匹からでも預かりに協力してくれる人や、譲渡先になってくれる初心者を歓迎し、見た目の可愛らしさだけで衝動的にお迎えしないよう飼育理解・覚悟・病気時対応を確認していく。

やはり、うさぎが好きだからですね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →