無名人時計
オーストラリア在住日本語教師の人

オーストラリア在住日本語教師の人

国枝麻衣子 女・教育 2021年
お母さんがストレスたまらない方法というのが、一番合ってる方法なんですよって。

現在

シドニーでオーストラリア人の成人学習者に日本語を教えて10年になる。8歳の息子はマンガを通じて自発的に日本語を学んでおり、漢字も3〜4年生レベルまで読める。自身のキャリアに悩んだ際にコーチングと出会い、認定コーチの資格を取得。日本語教師向けや海外在住の日本人保護者向けに、コーチングを活かした講座を開催し始めている。

過去

大学で英語・スペイン語・日本語教育を専攻し、在学中に休学してオーストラリアへ。語学学校で現在の夫と出会う。一旦日本に帰国して大学職員として3年勤務するも、日本語教師になりたい気持ちが消えず、再びオーストラリアへ渡り大学院留学。以来シドニーに定住し、大学非常勤講師として7年、土曜日学校で子どもたちに日本語を教える担任を3年務めた。

やっぱりまた大学院留学して大学で日本語教師になりたい気持ちが消えなくて。お金貯めて、またこっちに戻ってきました。

未来

日本語教育にコーチングを組み込んだ独自のプログラムを確立し、他の教師にも伝えたいと考えている。国際結婚家庭が増える中、継承語としての日本語教育の重要性を伝える電子書籍の執筆も構想中。海外での子育ての孤独感をマザーズコーチングで薄め、お母さんも子どももハッピーな日本語学習環境を広めていきたいと願っている。

全ての人がコーチングを学んだら、もっと世の中は優しい世界になれるのではと感じてます。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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