【カナダ】死ぬまでに自分の絵を形にしたいなって思う人
なので、本当は自分はこうしたかったっていうのが、いろんな情報を削ぎ落とすことで、わかってきたって思いました。
いま
カナダ在住4年目。発達障害のある息子のサポートをしながら、インクルーシブ教育の素晴らしさに感動する日々。週1回の調理ボランティアや英語学習に取り組む。余計な情報が削ぎ落とされた環境で、絵を描きたいという本来の自分の願いに気づき、色鉛筆で再び描き始めている。
これまで
4人兄弟の長女的立場で育ち、家庭内の複雑な人間関係を幼少期から察知していた。絵を描くことが生きる糧だったが、家庭の事情で美大進学を諦め、中学からソフトボールに打ち込んだ。転校をきっかけに内向的になった時期もあったが、スポーツで活発さを取り戻し、社会人まで続けた。
絵を描きたいなと思ってたけど、うちの家では無理なんだろうなっていうのは、もういつのまにか諦めていて。その中で、あんまりわがまま言う子じゃなかったんで。
これから
死ぬまでに大きな作品を描き、二科展などの展覧会に出品したいと願っている。また、発達障害のある人々が特性を活かして自立できる雇用の場を作りたいという思いも持つ。まもなく日本に帰国予定で、家族として新たなスタートを切る決意をしている。
二科展とかああいうところに出さないと死ねない(笑)