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離婚サービスのコーチングの人

離婚サービスのコーチングの人

山本麻記 女・研究・専門 2021年
私自身が子どもと離れて暮らしていた親でもあり、さらに今、共同養育をしているので、そういった当事者の気持ちへの寄り添いができるかなって、ちょっと自信があります。

現在

南信州在住、1979年生まれ。パーソナルコーチとして離婚後の共同養育サポートを中心に活動。自身も1週間交代の共同養育を実践中で、娘は父母の家を自由に行き来。「逆ゼクシィ」的な離婚前のコーチングで、法律相談の前段階で気持ちの整理と争いの最小化を支援。古賀弁護士と共に離婚前後親共育サロンを運営。当事者としての経験が強み。

過去

協議離婚後、父親を親権者にして娘と暮らしていたが、元夫に「誘拐された」と通報され、泣く泣く娘と離れて「別居母」に。面会交流調停で月4回の面会を獲得するも約束が守られず、2年後に損害賠償請求を起こし勝訴。面会が増えた後、娘が「もう帰らない」と泣いたことで父親も認め、1週間交代の共同養育が実現。離婚から現在の形に落ち着くまで5年かかった。

そこから私は「別居母」っていう子どもに会えない母親になったんですね。

未来

「大人も子どもも孤独をなくす社会」を目標に掲げ、全世代がコーチングを学べる環境を作りたい。共同親権の法制度化を目指し、離婚後も両親が子育てに関わりやすい社会を願っている。離婚をポジティブに捉え、次なるステップとしての円満な別れ方を広めたい。

離婚は致し方ないにしても、もうちょっとポジティブに離婚できたら良いなって思います。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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