父親に対して賢くなかったらダメなのかみたいなことはすごい感じて賢くなかったら私のこと嫌いになっちゃうの? みたいな可愛いこと言ってないんですけど本音ではそうやって思ってる二十歳の人
私、競争がすごい苦手で。だったら、オンリーワンの方で比べずにいたいな、みたいなコンセプトじゃないですけど、そういうのがあって。なので、そういう独創性がある人とかすごい好きです。
いま
高専5年生で土木を専攻し地方国立大学への編入を準備中。競争が苦手で「オンリーワン」でいたいという信条を持つ。父との関係はほぼ断絶状態だが、志望校を現実的に変更したことで精神的に落ち着きを取り戻した。友人関係ではグループのゲスト的ポジションを好み、優しくあろうという姿勢を大切にしている。
これまで
幼少期は勉強も運動も感覚でこなし褒められて育った。父親は学歴を重視し成績が悪いと機嫌が悪くなるため、賢くなければ愛されないのかというプレッシャーを感じていた。中学で介護・福祉の道を志すも父に反対され、中3の10月に高専という選択肢を知り反抗して入学。進路のたびに父と衝突を繰り返し、関係は次第に冷え込んでいった。
賢くなかったらダメなのかみたいなことはすごい感じて。賢くなかったら、私のこと嫌いになっちゃうの? みたいな。そんな可愛いこと言ってないんですけど、本音ではそうやって思ってて。
これから
芯のある女性になりたい。水質・水処理の分野で働くことを目指し、野望として博士号取得・大学教員も視野に入れている。結婚して女の子を持ちたいという夢もある。兄の姿を見て「人は勉強だけじゃない」と学び、死ぬときには「お疲れさま」と言ってもらえる家族がいればいいと願っている。
人として憎まれたくないなみたいな。「死んでくれてよかったぜ」みたいな感じで、思われたくないんで。特別愛されたいとか、そういうわけじゃないんですけど。お疲れさまっていうようなことは、死んだときに言ってもらえる家族がいたらいいな、と思います。