無名人時計
日本を生きやすい社会にしたい人

日本を生きやすい社会にしたい人

ととまる君 20代・男・学生 2022年
ずっと人の気持ちを理解するのが苦手と思ってたんですけど、それよりはむしろ、理解はできてるけど、共感できてないだけなんだなって。

現在

博士課程3年で安全工学を専攻し学位取得目前だが、就活には無気力で「自分は理系じゃなかったのでは」と根本的な疑問を抱えている。探究学習コミュニティや政策起業のNPOに面白さを見出し、興味ある人に直接会いに行く独自の活動を展開。noteで毎日エッセイを更新している。

過去

幼少期からパズルや乗り物が好きで4歳からピアノを習う。家庭では母親の愚痴を聞く役割を担い中学以降は家で無口になったが、学校では明るく振る舞った。学部3年で安全工学の「人道主義的な学問」という言葉に惹かれ研究室を選択。地元の子育て団体にも学外活動として継続的に関わってきた。

チームが本当にピンチを迎えたとき、もう誰も替えがいなくてどうしようっていうピンチのときに、パッと出ていってその穴を埋められる、そういう活躍のしかたができるっていうのがすごいかっこいいなと思ったんですよね、自分の中では。

未来

東南アジアに拠点を置きつつ日本の活動にも関わる生活を理想とし、教育や子どもに関するキーワードに惹かれている。政策起業家という社会への関わり方に興味を持ち、日本がもう少し若者に優しく心豊かに生きられる社会になることを願っている。答えは出ているのに選べていない自分を自覚している。

日本がもうちょっと心豊かに生きていける国であってほしいなと思いますね。
全文を note で読む

公開

聞き手:のどか

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →