無名人時計
物事は捉えようだなって思う人

物事は捉えようだなって思う人

元台湾留学生ばなな 20代・女 2025年
今の生活には満足してるし、楽しいしお金も稼げるし、辛くないしでいいんですけど、でもこのままぬるま湯に浸かってたら腐るなっていう感覚があって。

現在

台湾・高雄で社会人として翻訳・EC・SNS運営に従事し満3年。台湾の人の温かさに触れ「台湾の人って最高」と感じている。日記を小学生から書き続け自分の成長の証としている。かぎ編みが趣味。6月に退職を上司に宣言し、次のステップへの準備を進めている。

過去

愛知県出身。幼少期から「しっかりしている」と言われ続け、自分で自分にプレッシャーをかけてきた。中学では成績優秀で弓道部部長・生徒会を務めたが周囲を見下す面もあった。高校では同レベルの環境で肩の荷が下り自分らしく過ごせた。高2でカナダに行き英語が話せない現実に直面し、台湾の大学への正規留学を決意。オールイングリッシュの学科で中国語と英語を同時に習得した。

周りにしっかりしてるって言われるから、自分が元々しっかりしていたかどうかわからないけど、「私はしっかりしなきゃいけないんだ」ってどこかで思っていたんだと思います。

未来

退職後はフィリピンでの英語留学やリゾートバイトなど「やりたいことリスト」を消化する予定。安定は成長の停止と捉え、独身のうちに挑戦を重ねたいと考える。台湾留学経験を活かし留学生サポートや旅行ガイドなど人と面と向かう仕事を志向。どんな環境でも楽しめる自信を持っている。

まだ止まらなくていい独身のうちに、いろいろやりたいことをとりあえず全部やってみたいなって思ってます。
全文を note で読む

公開

聞き手:くじら

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →