福島県出身の慶応大学生の人
自分の生まれ育った場所の話をしているのであって、別に自然がいっぱいとか、そういう話じゃない。自然はいっぱいあったけど、そういうことじゃない。
いま
18歳、慶應SFC環境情報学部1年生。コロナ禍で全面オンライン授業、体育のためだけにキャンパスに通う状態。井庭崇の授業を受けており来年は研究会に入りたい。地方創生・町づくり・学びのデザインに興味があるが、何にでも興味が湧いてしまう性格で収拾がつかない。慶應の裕福な内部生との価値観の違いに驚きつつも、SFCに来て「すごい解放された感」を得ている。
これまで
福島県白河市出身。田舎で「神童」扱いされ、周囲の期待から東北大学を目指して勉強していたが、学力が足りないことに気づく。受験に強いアレルギー体質があり、高校・大学受験の度に半分うつ状態になった。自分の意思でないことを頑張るのが苦手だと自覚し、最終的に「私立はダメ」という家庭の方針に反して、何でも学べる自由な環境に惹かれ慶應SFCへ進学を決意した。
順当に生きてきた人としてみなされるよねっていうか、自分で後ろを振り返ったら、あ、これ右肩上がりの人生を送ってきたなって思えるのが東北大学。
これから
SFCでいろいろな分野を学び、自分で何かをつくるという行動を起こしたい。地元・白河市が好きで、高校生や中学生が地元とつながりを持てる仕組みを作りたいと考えている。就活は周囲と一斉にやると精神的に危険だと自覚しており、起業や時期をずらすことを模索中。思いつきで点を作り、それがつながることを信じている。
こういう思いつきが何かにつながると思って、いっぱい点を作っていこうと思います。