無名人インタビューLINE

私が今まで好きだったものを否定されてたような感じがしたから離婚する人

てぬたん 無職・主婦 2024年
私が今まで好きだったものを、否定されてたような感じがするんですよね。

いま

夫に「死ね」と言われたことを契機に離婚を決意し、弁護士相談・離婚調停を経て別居を実行。思いつきで在宅勤務の仕事に応募し採用され、10日で物件も決めて子供と実家近くに引越した。秘密裏の引越し準備が夫に発覚したが、結果的に親権を得て離婚成立目前。肉体的には疲弊しているが、新生活への期待で気持ちは明るく前向き。

これまで

母子家庭で育ち、幼少期からキョンシーや台湾版桃太郎などエキゾチックな作品を好む一方、ミッキーのクリスマスキャロルに描かれる無償の愛的家族像に強い拒否感を持つ。服飾専門学校時代に「自分は特別ではなく普通の人間だ」と認め、何者かになる期待を葬った。結婚後は夫に趣味の本やCDを否定され、精神的に不調をきたし退職。感情が動かなくなる状態に陥った。

自分が全然特別な人間じゃなくて、ごく普通の人間だっていうことを自分自身で認めたときが終わったって思ったときです。

これから

子供と二人で楽しく暮らしながら、結婚生活で失った文化的感受性を取り戻したいと願う。小説の一文で一晩考え込めるほどのエネルギーを再び持ちたいと語り、外的刺激で心が動く喜びを回復させることが目標。「死ぬまで自分のことを好きでいてほしい」という自分自身への願いを胸に、深く考えず直感で動く生き方を続けていく決意。

でも楽しみですね。うん、楽しい。もう嫌だったことも過去になりました。全部終わり、終わった、終わりましたって感じで。
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