無名人時計主宰の書斎
いつ死んでもいいと思ってるAI研究している休学予定の大学院生の人

いつ死んでもいいと思ってるAI研究している休学予定の大学院生の人

おぺん 男・学生 2022年
僕、実はいつ死んでもいいと思ってるんですよ

現在

大学院1年で情報系のAI研究に取り組むが、学費の高さやエンジニアとして働くビジョンの崩壊から休学を決断。長期インターンでプログラミングの仕事をしつつ、旅行を楽しみ、「いつ死んでもいい」という独自のスタンスで力みのない日々を送っている。

過去

一人っ子で競争心や執着が薄く、幼少期から「何にもならん」と語る独特の子どもだった。医学部志望から京大オープンキャンパスを機に建築へ転向し、浪人中はBOOKOFFと温泉通いの日々を過ごして筑波大学へ進学。情報系に転じてAI研究の道に入ったが、一貫して「頑張る」ことへの疑問を抱き続けてきた。

将来の夢を聞かれたときに、「自分は自分だから、別に何もならん」みたいなことを言ったらしくて。

未来

具体的な将来像を持たず、予測不能な未来を楽しみたいと考えている。田舎や海外で時間が緩やかに流れる場所に住み、ノマドワーカーとして働く生き方に憧れを持つ。休学中に5年後にやりたかった働き方を先取りで試し、可能性の幅を広げようとしている。

行き当たりばったりが楽しくて。予想された、こうなるんだろうなっていうのになっても、そんな面白くないじゃないですか。
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公開

聞き手:ナカザワアヤミ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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