表現っていうものに関わり続けていきたいの人
日々、迷いの中にいる感覚はありますね。インターン先で決まった仕事があるわけではなく、自分にできることは限られています。逆に言えば、自分で何かを生み出せる環境ではあるのですが。だからこそ、「自分は何者になりたいのか」「休学してまでカンボジアに来たからには、何かを成し遂げなければ」という、ある種の義務感や焦りのような感情が常に渦巻いています。
いま
大学3年修了後に休学しトビタテ留学JAPANの奨学金でカンボジアへ。書道と水彩画を融合した独自のアートスタイルで作品制作やライブパフォーマンスを行う。タイ・カンボジア国境紛争の影響で現在はタイで旅をしながら模索中。「自分は何者になりたいのか」という問いと向き合う日々。
これまで
登山家の祖父に幼少期から山やカメラに親しみ育つ。小学校から教員を志し教員養成大学に進学。中学時代は人目を気にしていたが、高校で県外に進学しゼロからの人間関係の中で自分をさらけ出せるようになる。中学2年の標語の授業で言葉の面白さに目覚め、毎日詩を書くようになった。
「嫌う人がいるなら、自分のことを好きでいてくれる人を大切にすればいい」と思えるようになりました。カレーライスだって、好きな人も嫌いな人もいますからね。そういう生き方でいいんだ、と。
これから
アーティストとして自分だけのオリジナリティを持つ作品を作り続けたい。人生の軸として「表現」に関わり続けることを死ぬまで大事にしたいと考える。言葉の余白や温かみを追求し、試行錯誤のプロセスそのものを楽しみながら成長していきたい。
自分の中にある思いや、目に見えないものを、作品や言葉、声として外に出す営みのことだと思います。それが自分の行動の軸であり、死ぬまで大事にしたいことです。