無名人時計
良い意味で私の持ってる認識を破壊したいっていう気持ちはあるかもしれないアラサー女性の人

良い意味で私の持ってる認識を破壊したいっていう気持ちはあるかもしれないアラサー女性の人

はる 20代・女・研究・専門 2022年
でもなんか物足りないなっていう感じがいつもつきまとうんですよね。見た目ではかなり充実した毎日を過ごしているように思われるんだろうと思うんですけど。もっと色々やりたいなって思ったりはします。

現在

化学系公務員として水処理施設で水質管理に従事。大病のリハビリで知り合った人の紹介で本の紹介サークルに加入し、テナントで季節ごとにテーマを決めて本を紹介する活動を始めた。イラストや音楽鑑賞など多趣味で「動いてないと死んじゃうタイプ」。仕事と家庭以外の居場所を少しずつ確立しつつも常に物足りなさを感じている。

過去

幼少期はどこへでも飛び回る奔放な子どもだったが、警察官や教師の多い堅い親族環境の中で「いい子」に矯正され、大人になることはつまらなくなることだと感じていた。大学で好きなことを突き詰める同世代に出会い価値観が揺らぎ、「自分には何もない」と感じて大学に行けなくなった。精神科や学生相談を頼りながらも卒業にはストレートでは至らなかった。

だから大人になるのが、つまらなくなることなのかなって思ったりもしましたね。

未来

海外に行って自分の持つ認識を「良い意味で破壊したい」と願う。自分がここにいて楽しいと思える拠点を何か所も作り、日常の中で小さな冒険を繰り返す生き方を目指す。10年後には「大人になっても自分のやりたいことをやっていいんだ」と子どもに思ってもらえる身近な大人像になっていたい。

良い意味で私の持ってる認識を破壊したいっていう気持ちはあるかもしれないです。
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →