無名人時計
絶望ばかりではないよって。それでもやっぱりこの世界は希望があるよっていうことは伝えていきたい人

絶望ばかりではないよって。それでもやっぱりこの世界は希望があるよっていうことは伝えていきたい人

ミーシャ 研究・専門 2023年
自殺しようとしたりだのなんだのっていうのをいろいろ自分の中で折り合いをつけて。それで生きている意味っていうのを探究というかね、掘り下げるようになった。

現在

ヒーリングサロンとスクールを経営して22年、カウンセラー・講師・占い師・ヒーラーとして人と「違う」ことに生きづらさを感じる人のサポートを行っている。自分らしく生きることの探究を仕事にし、癒しだけでなく闘と向き合う厳しさも持ちながら魂の輝きを応援している。くそ真面目にのめり込む性格をセーブすることが今の修行だと語る。

過去

虐待とネグレクトの家庭に一人っ子として育ち、女子高でいじめとうつ病に苦しみ、高校で最初の自殺未遂を経験。マイケル・ジャクソンに救われ音楽業界へ進み、ハードロック・ヘヴィメタル担当として10年間働く。先輩の自殺を機に2度目の自殺未遂、卵巣嚢腫破裂の緊急手術後に3度目の自殺未遂を経て、フラメンコとアロマセラピーに出会いヒーリングの道へ転じた。

家にも学校にもどこにも居場所を感じられなくて。

未来

遠い未来を具体的に描くことは難しいとしつつも、人間は美しいものだと信じ、今より優しい社会になることを願っている。出会う人に希望を持ってもらい、社会のシステムに流されず自分で生き方を選択していく手伝いをすることが、今生きている意味だと考えている。絶望ばかりではないというメッセージを伝え続けたい。

それでもやっぱり人間は美しいものだと思っているので。今よりもっと優しい社会になっていればいいなと思うし、自分もそういうもののね、ほんの少ししかできないけれども、一助になればいいなとは思ってますね。
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公開

聞き手:尾崎ゆき

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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