
アダルトチルドレン当事者グループ主催の二人の人 に聞いてみた
アダルトチルドレン当事者会
被害者にも加害者にもならないようにということをモットーに掲げています。
現在
2ヶ月に1回のペースで対面開催、10〜12人の持ち時間制(2分)で3周ほど回す自助会を運営。「もう1人の自分」「本当に欲しかったもの」などのテーマで分かち合いを行う。「被害者にも加害者にもならない」「親は親、私は私」を会のモットーに、当事者研究の手法と境界線意識を徹底。みよがit・広報、ソラみが集客・営業と役割分担し、参加者の言葉の取り戻しに伴走している。
過去
二人とも親子関係でしんどい体験を経て、被害者意識から抜け出すために自分にフォーカスする道を選んできた当事者。みよは家族の感情に行動を結び付けられ、ソラみは母から「私(母)を喜ばせてちょうだい」と言われ続けて自分の意思を失った経験を持つ。6年前にイベントバーエデン梅田の「acくだまきバー」で意気投合した3人で「アダルトチルドレンの明日を考える会」を立ち上げ、執着しない・これからの自分を考えるをコンセプトに決めた。
ずっと昔からそう聞かされてたので、私自身の意思っていうものはいつの間にかなくなっていましたね。当時は。
未来
あすか会自体は特に変える気はなく、他地域での自助会の発足を応援したい。主催することは「自分で自分のことを決める練習」になり、自発が湧いて自分への信頼が高まる。役割分担と「主催が楽しく継続できること」を最優先に、相談を受けたら過去ノウハウは伝えるが、まず「自分自身を救ってから他者を救う」順序を勧める。「自分で自分のことを決めていい」と読者にも伝えたい。
親は親、私は私ですね。

