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アダルトチルドレン当事者グループ主催の二人の人 に聞いてみた

アダルトチルドレン当事者グループ主催の二人の人 に聞いてみた

IT・技術 2024年
アダルトチルドレン当事者会
被害者にも加害者にもならないようにということをモットーに掲げています。

現在

2ヶ月に1回のペースで対面開催、10〜12人の持ち時間制(2分)で3周ほど回す自助会を運営。「もう1人の自分」「本当に欲しかったもの」などのテーマで分かち合いを行う。「被害者にも加害者にもならない」「親は親、私は私」を会のモットーに、当事者研究の手法と境界線意識を徹底。みよがit・広報、ソラみが集客・営業と役割分担し、参加者の言葉の取り戻しに伴走している。

過去

二人とも親子関係でしんどい体験を経て、被害者意識から抜け出すために自分にフォーカスする道を選んできた当事者。みよは家族の感情に行動を結び付けられ、ソラみは母から「私(母)を喜ばせてちょうだい」と言われ続けて自分の意思を失った経験を持つ。6年前にイベントバーエデン梅田の「acくだまきバー」で意気投合した3人で「アダルトチルドレンの明日を考える会」を立ち上げ、執着しない・これからの自分を考えるをコンセプトに決めた。

ずっと昔からそう聞かされてたので、私自身の意思っていうものはいつの間にかなくなっていましたね。当時は。

未来

あすか会自体は特に変える気はなく、他地域での自助会の発足を応援したい。主催することは「自分で自分のことを決める練習」になり、自発が湧いて自分への信頼が高まる。役割分担と「主催が楽しく継続できること」を最優先に、相談を受けたら過去ノウハウは伝えるが、まず「自分自身を救ってから他者を救う」順序を勧める。「自分で自分のことを決めていい」と読者にも伝えたい。

親は親、私は私ですね。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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