無名人時計
感謝と全人類愛と謹んで楽観するのがモットーの人

感謝と全人類愛と謹んで楽観するのがモットーの人

無趣民 25歳・クリエイティブ 2023年
無趣味
あんまりいろんなことができなくって…今何かとりあえず仕事のこと、仕事1本って感じですね。

現在

現在はdtpオペレーターとして印刷会社で2年目を迎え、仕事1本に集中している状態です。「あんまりいろんなことができなくって、今何かとりあえず仕事のこと、仕事1本」と語るように、他のことに手を広げる余裕は少ない一方で、その分仕事に丁寧に向き合っています。バイトも並行しつつ、noteでの感謝の言葉の積み重ねを通して、日々の中に小さな手触りを見出している時期です。

過去

内山さんは過去、自分の中で「楽しい」と心から言える時期がなかなか持てず、振り返るとつらい記憶のほうが残りがちだったと語ります。それでも「昔より今が楽しい」と言いたい、という前向きな意志は持ち続け、今の自分の感覚を肯定するために過去を意図的に位置づけ直そうとする姿勢があります。趣味らしい趣味がなく「無趣民」を名乗りつつも、noteで『まいにち感謝』を綴ることで、日常の小さな出来事を言葉にしてきた経緯があります。

昔より今が楽しいって言いたいんですけど。だから、楽しい。今の方が楽しいってことにします。

未来

将来について内山さんは「ない、ないっていうか、ないですねもう。ないんですよ、ないですよってか、今の道しかないなって思ってます」と語り、大きな夢や派手な未来像を描くのではなく、今歩いている道を続けていくこと自体を未来として引き受けています。dtpの仕事を続け、noteで感謝を綴り続け、そうした淡々とした営みの積み重ねの先にこそ自分の未来があるという、地に足のついた未来観を持っています。

ない、ないっていうか、ないですねもう。ないんですよ、ないですよってか、今の道しかないなって思ってます。
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公開

聞き手:山田

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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